« 勝手に本屋大賞2008 / Entry No.09 | メイン | 勝手に本屋大賞2008!勝手に発表!!! »

2008年04月03日

勝手に本屋大賞2008 / Entry No.10

honya-2008-10.jpg

「有頂天家族」森見 登美彦(幻冬舎)

人と狸と天狗と男と女。
不思議な世界で繰り広げられる、
愉快で痛快な家族の物語。

「夜は短し歩けよ乙女」でもそうでしたが、
ユーモアがあって世界設定が面白いのですが、
独特な故に入り込むまでに時間がかかりました。
ただ今回は、登場人物が多いかつ、
人と狸と天狗という三種のキャラクターが登場するため、
相変わらずの、リズムのよさが逆にうまく状況が飲み込めないまま、
次のシーンに入ってしまうことがちらほらありました。

でも、とても面白く気持ちよく読み切れたので、
もう一度、読み返したい感じでした。


投稿者 kei kawakami : 2008年04月03日 14:55