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2008年04月24日

Star Wars : The Clone Wars trailer

今年の夏に公開が予定されている(アメリカ?)
ルーカスフィルムのアニメーターたちが3年間費やして制作した
スターウォーズのアニメ「クローン戦争」のトレーラーだそうです。
ちょっとゲームっぽい感じもしますが、スターウォーズっぽくもあり、
新しい世界観で、これはこれで面白そう。

ちなみに「クローン戦争」は、
クローン大戦(クローン戦争、Clone Wars)は、
『スター・ウォーズ』シリーズで描かれた架空の戦争。
期間は映画第5作『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と
第6作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間の3年
(ヤヴィンの戦いの22年前から19年前)に渡り、
銀河共和国史上初の大規模なクローン兵軍団(クローン・トルーパー)が
主体となった星系間戦争となったためこう呼ばれるそうです。

投稿者 kei kawakami : 12:13

2008年04月22日

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

ずっと気になっていて、人からすすめられてやっと見ました。
「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」とその続編の「ビフォア・サンセット」。

主演はイーサン・ホークとジュリー・デルピー。
監督は「スクール・オブ・ロック」「ニュートン・ボーイズ」などを手がけた
リチャード・リンクレイター。

ほぼ3人で、作り上げたと言っていいようなすばらしい作品でした。

「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」は
旅の途中で出会った男女が、意気投合し、次の日の朝の飛行機の出発時刻まで、
ウィーンの街をあてもなく歩き、一緒に過ごすというストーリー。
「ビフォア・サンセット」はその9年後のストーリーで、
パリで再会した二人が、夕方の飛行機の時間までパリの街を歩きながら、
ともに過ごすというストーリー。
「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」「ビフォア・サンセット」
ともにシーンはすべて会話のみ。登場人物は、2人だけ。

有限性と無限性。時間に限りがある中で、出会うことで生まれてくる感情。
その感情が、無限であるかもしれないという可能性。

限られた時間、交わされた約束、9年後の再会とそれまでの生活。

街を歩きながら会話をするという
とてもミニマルな設定の中に、二人の会話が奥行きを持たせていて、
シンプルでとてもいい映画だと思いました。
何度も見返したくなるようなそんな映画でした!


投稿者 kei kawakami : 19:00

2008年04月16日

マイアミの町を泡の海に沈めたソニーのCM作成風景

スーパーボール、ペンキに続いて、泡ですか。よくやりますね。。。
アイディアだけなら出るかもしれないけど、やりきるところがすごい。
日本のソニーにもがんばってもらいたいですね。


25万個のスーパーボールをぶちまけるCM。
YouTube - Sony Bravia

ペンキを噴射して一瞬でビルを7色に染めるCM。
YouTube - Sony Bravia Paint - Remastered

粘土でできたウサギを走らせるクレイアニメ。
YouTube - The NEW Sony Bravia advert

投稿者 kei kawakami : 00:13

2008年04月15日

マンホールのふたがコーヒーに

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「フォルジャーズ」というアメリカで150年以上親しまれている
コーヒーのナショナルブランドの宣伝の一環らしい。

すばらしいアイディア。なんかくやしい。。。

投稿者 kei kawakami : 23:44

2008年04月04日

勝手に本屋大賞2008!勝手に発表!!!

勝手に本屋大賞2008!勝手に大賞発表!!!

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第一位
映画編」金城 一紀(集英社)

第二位
カシオペアの丘で」重松 清 (講談社)

第三位
サクリファイス」近藤 史恵(新潮社)

04.「鹿男あをによし」万城目 学 (幻冬舎)
05.「ゴールデンスランバー」伊坂 幸太郎(新潮社)
06.「有頂天家族」森見 登美彦(幻冬舎)
07.「八日目の蝉」角田 光代(中央公論新社 )
08.「赤朽葉家の伝説」桜庭 一樹(東京創元社)
09.「悪人」吉田 修一(朝日新聞社)
10.「私の男」桜庭 一樹(文藝春秋)

↓総評はこちら

今年もすべて読み終えました。
去年にくらめて読み始める時期も早かったのですが、
なんだかんだでギリギリまでかかってしました。
正直、去年の方が面白かったですね。

その中で、一際輝いていたのは、上位の三作品。

特に「映画編」。すばらしい作品でした。
さまざまなストーリーが映画を通して、繋がっていく中で
伝えたいことがしっかりと伝わりました。
すばらしい完成度の高さだと思います。

「カシオペアの丘で」今回、唯一僕が泣いた作品です。
ちょっと最後の方で過剰演出的な部分もあったのですが、
一番入り込むことのできた作品だと思います。
親友、初恋、裏切り、秘密。それぞれの思いと裏腹に行き違う優しさ。
なんか親友やふるさとがあるっていいな〜っと思いました。
人の温かさを感じることができた作品でした。

「サクリファイス」も大変よかったです。
スポーツの世界を舞台としたミステリーが新鮮で、
ロードレースを感じさせるスピーディーな展開にどんどんと先へ進めました。
ただ、残念なことにちょっと短かった気がします。もっと読みたかった。
もう少しバックグランドを語ってもよかったような気がします。

今年の作品を見ると、ほとんどが失恋、不倫、別離というテーマでした。
悲しい話が多かったので、なんでこんな本を薦めたいのだろう?っと思ったりもしましたが、
女性的は視点なのかもしれないな〜っと思います。

全体を通して、去年と比較すると、
去年の方が差は狭くレベルが高かったような気がします。
ま〜年によっていろいろあるとは思いますが、
また来年もやりたいと思います〜。

投稿者 kei kawakami : 16:59

2008年04月03日

勝手に本屋大賞2008 / Entry No.10

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「有頂天家族」森見 登美彦(幻冬舎)

人と狸と天狗と男と女。
不思議な世界で繰り広げられる、
愉快で痛快な家族の物語。

「夜は短し歩けよ乙女」でもそうでしたが、
ユーモアがあって世界設定が面白いのですが、
独特な故に入り込むまでに時間がかかりました。
ただ今回は、登場人物が多いかつ、
人と狸と天狗という三種のキャラクターが登場するため、
相変わらずの、リズムのよさが逆にうまく状況が飲み込めないまま、
次のシーンに入ってしまうことがちらほらありました。

でも、とても面白く気持ちよく読み切れたので、
もう一度、読み返したい感じでした。


投稿者 kei kawakami : 14:55

勝手に本屋大賞2008 / Entry No.09

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「八日目の蝉」角田 光代(中央公論新社 )

間違ったことなのに、どこか暖かく見守ってしまう。
正しいことなのに、どこか寂しくなってしまう。
その不思議な2つの気持ちに歯がゆく感じながらも、
どこか暖かみのある物語になっていたと思います。

読んでいて思ったのは、全体通して、
女性としての母性本能をうまく描写しているのではないかと思いました。
僕は男なので、最初のうちは、なぜ?っという主人公との気持ちとの
ギャップがあったのですが、読むにつれて、
女性が母として、このような状況になった時、
多くの女性がこのような行動をとってしまうのではないかと思いました。

わかっているけれども、理解できない。
理解しているけれども、わかってやれない。

理性の男性と本能の女性。そんな違いを感じました。
男性の理性だけでもダメだし、女性の本能だけでもダメ。
そうやって、世界はうまくバランスをとっているような気がします。 

投稿者 kei kawakami : 14:04