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2008年03月22日

勝手に本屋大賞2008 / Entry No.08

honya-2008-08.jpg

「悪人」吉田 修一(朝日新聞社)

信じたいという気持ちと信じられないという気持ち。
一つの事件に巻き込まれていく人達の気持ちの葛藤。

一つの流れを追う中での、
人々の内面的な表現がよく書かれていたとおもいます。
ただ、登場人物が多く、場面が細かく切り替わるため、
核となる部分がつかみづらい感じがありました。

読み終えてから、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。

投稿者 kei kawakami : 2008年03月22日 17:01