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2008年03月17日
勝手に本屋大賞2008 / Entry No.07
「赤朽葉家の伝説」桜庭 一樹(東京創元社)
代々引き継がれていく赤朽葉家。
祖母から母へ。そして、自分。
移り変わる時代の変化の中で巻き起こる、三代に渡る物語。
時代の変化によるその時代その時代の登場人物の変化の動き方は、
面白かったですが、最初の方は、時代設定が上手く掴めず、
話がどこに進んでいくのかが全然分からなくて、なかなか進みませんでした。
時代が現在に近づくにつれ、徐々に本の世界に引き込まれていきましたが、
結局、最終的には何処へ行きたいのかがよくわからないまま、
終わってしまったような感じがします。
もう一息!って感じでした。
投稿者 kei kawakami : 2008年03月17日 17:48

