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2007年04月27日

[asobi | Exhibition*]21_21 DESIGN SIGHT -Chocolate-

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21_21 DESIGN SIGHTの「Chocolate」のレセプションに行ってきました。
プロダクトデザイナー、深澤直人がディレクションを担当する第1回企画展です。
一回目ということで、やはり多くの著名なデザイナーさんの方々が訪れていました。

少々こじんまりとしている感じはありますが、建物の周りは広々と公園のようになっていて、
とても良い空間ですね。低層のコンクリートの打ちっぱなしの安藤建築もとてもすっきりしていて、
空間作りには一役買っている感じで、とてもマッチしています。
周りのきれいな芝生に入れないのは残念ですが。

森ビル系より三井系の方が、空間にユトリがあって、スッキリしていて好きですね。

↓チョコレートについて

04270702.jpg21_21 DESIGN SIGHT では、ディレクターのひとりである
プロダクトデザイナー、深澤直人がディレクションを担当する
第1回企画展「チョコレート」を開催いたします。

第1回企画展でとり上げた題材は、チョコレート。
誰もが親しみを持つこの題材は、
デザインの視点を提示するためのきっかけにすぎません。
この言葉、この甘くて苦い食べ物を通して見た世界について、
深澤直人と約30組のクリエイターが、
意外性に富んだヴィジョンを発表します。
展示作品は約70点。
インスタレーション、映像、写真、立体など、
多彩な展示にご期待ください。

本展担当ディレクター深澤直人からのコメント

10人のうち9人はチョコレート好き。
そして10人目は嘘をついている

アメリカの漫画家、ジョンG.トゥリアスの言葉です。
誰もが親しみをもって受け入れている不思議な食べ物、チョコレートは、
食べ物という存在を超えて、生活の至るところに顔を出します。
その、「すでに共有されている感覚(感触)」を通して世界をとらえてみるとどうなるか、
それが今回の展覧会の試みです。もちろん、チョコレートそのものの作品も登場しますが、
それだけではありません。チョコレートから見た世界を、一緒に味わってください。

web:http://www.2121designsight.jp/

投稿者 kei kawakami : 15:18

2007年04月16日

[asobi | Cinema*]プロデューサーズ

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プロデューサーズ
原題:THE PRODUCERS 製作年度:2005年
上映時間:134分 監督:スーザン・ストローマン
出演もしくは声の出演:ネイサン・レイン 、マシュー・ブロデリック 、ユマ・サーマン 、ウィル・フェレル 、ゲイリー・ビーチ 、ロジャー・バート

ずっと気になっていて、見たかったのですがその存在を忘れていて、
こないだTSUTAYAで見かけてやっと見れました!
英語がわからないから、一度映画を見ておかないと内容わからないんで。
最近、こういったミュージカルからの映画化ものをよく見ているのですが、
やはりこれも面白かったです!ミュージカル観にNYへ行きたいな〜。っと思わせる作品でした。

ショービジネスの裏側をちょっとだけ覗けた感じがします。
あ〜NYに観に行きたい・・・。

投稿者 kei kawakami : 17:18

2007年04月12日

[asobi | Cinema*]夜のピクニック

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夜のピクニック

[監]長澤雅彦 [原]恩田 睦
[出]多部未華子 、石田卓也 、郭智博 、西原亜希 、貫地谷しほり 、松田まどか
[制作データ]2006年 [上映時間]117分

本はとてもよかったです。たいていの場合、やっぱり本がいいな〜と思いますが、
映画は映画でよかったと思います。
何がある訳ではないけれど、何か心が豊かになってゆく感じです。
18歳の子供から、大人に変わっていく感じ。青春。
懐かしくもあり、うらやましくも感じました。
本を読んでいたので、その時の登場人物の心境などを知っていましたが、
キャスティングもよく、その部分もうまく演技していたと思います。
本を読んだ人でも楽しめると思います。
逆に読んでいた方がゆったりとした気持ちで見れて、楽しめるかもしれません。

見終わった後にとてもいい気分になれる映画でした。
また何度も見返したいです。
リラックスしてみれるとても良い映画でした。

投稿者 kei kawakami : 02:23

2007年04月02日

[asobi | books*]勝手に本屋大賞!勝手に発表!!!

勝手に本屋大賞!勝手に大賞発表!!!

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第一位
『風が強く吹いている』三浦 しをん (新潮社)

第二位
『一瞬の風になれ』佐藤 多佳子(講談社)

第三位
『夜は短し歩けよ乙女』森見 登美彦(角川書店)

04.『鴨川ホルモー』万城目 学 (産業編集センター)
05.『図書館戦争』有川 浩 (メディアワークス)
06.『終末のフール』伊坂 幸太郎 (集英社)
07.『名もなき毒』宮部 みゆき (幻冬舎)
08.『失われた町』三崎 亜記 (集英社)
09.『陰日向に咲く』劇団ひとり (幻冬舎)
10.『ミーナの行進』小川 洋子 (中央公論新社)

↓総評はこちら

10作品を一ヶ月ちょっとで読み終え、ついに勝手に本屋大賞が決まりました!
大賞は「風が強く吹いている」に決定しました。

正直、「風が強く吹いている」と「一瞬の風になれ」の2冊で迷いました。
ただ、どちらか迷ったあげくの最終的な決め手は、
1冊vs3冊ということでした。3冊が悪いという訳ではありませんが、
ただ、決めきれなかったので、一冊でストーリーをまとめ上げたということを評価し
「風が強く吹いている」にさせて頂きました。

正直、このノミネート作品10作品に対した差はないと思います。
どれもとっても面白かったです。面白くなかったら一ヶ月で12冊も読めなかったと思います。
3,4,5位の『夜は短し歩けよ乙女』『鴨川ホルモー』『図書館戦争』は
ユーモアに飛んでいて、新鮮でとても斬新でした。
僕的にはただ新鮮さだけでは押し切リたくありませんでした。
伊坂 幸太郎さんの『終末のフール』も相変わらずよかったです。
ただ僕が伊坂 幸太郎さんの作品を読み慣れてしまっていたので新鮮さが感じられませんでした。
宮部 みゆきさんの『名もなき毒』 も大変良くできていましたが、
僕的に悲しいストーリーなだけにこれが大賞にはちょっと僕的に悲しすぎるかなと思いました。
『失われた町』三崎 亜記はよく読むと、すごく深くて、緻密にストーリーが練られていて、
とても驚きましたが、最初のやはり取っ付き難さが気になりました。
劇団ひとりさんの『陰日向に咲く』は今年すごく話題になりました。
面白かったですが、やはり売れっ子作家さんの中に入ると抜け出すのは難しいですね。
ただ、まだ1冊目です。2冊目に期待したいです。
小川 洋子さんの『ミーナの行進』ですが、「博士が愛した数式」を読んでしまっていただけに、
ちょっと物足りなさを感じました。というか自分向きの本ではない感じがしました。
きっと女性が読んだら、また違った感じがするのではないかと思います。

結局最後は、僕の好き嫌いになってしまいました。
でもこれに参加した人はみんなそう判断するしかないぐらい、どの作品も面白かったです。
僕はすべて読み終えたとき、「あ〜終わっちゃったな〜。終わってほしくないな〜」という気持ちが残りました。
そして、その気持ちは
「風が強く吹いている」「一瞬の風になれ」の
2作品を読み終えたときに感じた気持ちと同じ気持ちでした。
それをそのまま素直にそのままランキングに反映させました。

いや〜とにかく実に面白いあそびでした。また来年もやりたいと思います。
なんか心が豊かになった気がします。

投稿者 kei kawakami : 20:25

[asobi | Cinema*]バッテリー

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バッテリー

[監]滝田洋二郎   [原]あさのあつこ(角川文庫刊)  [製]黒井和男   [脚]森下直 
[出]林遣都 山田健太  鎗田晟裕 蓮佛美沙子 天海祐希  岸谷五朗  菅原文太  萩原聖人 
[制作データ] 2007東宝 [上映時間] 119分

いや〜とても感動しました。とてもいい映画でした。
メッセージがとてもシンプルで、とてもピュア。
そして、主人公の林遣都くんと山田健太の2人の演技も、
とても新鮮で透明感があり、純粋でまっすぐな感じがして、
まさに大当たりといった感じです。
そして、二人を囲む豪華共演者。
岸谷五朗さん、天海祐希さん、菅原文太さん、萩原聖人さんなど、
適財適所とはまさにこの事ですね。
純粋でまっすぐな二人を上手く引き立て、ストーリーに深みを持たせていたと思います。
ベタなストーリーの様に感じますが、最近では忘れられてしまっている
いつまで経っても変わらない大切なモノがたくさん詰まっていると思います。
羨ましくなるぐらい。
そして、最近の子供にはないものなのかなと思ってしまいました。

ぜひ、老若男女とはず、多くの人に見てもらいたいです。
「映画って本当にいいモノですね」っと言ってしまいたくなるような映画でした!


投稿者 kei kawakami : 13:06